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近畿

【造幣局の桜の通り抜け】通り抜けでお花見!綺麗で珍しい桜を見れます!

こはるです。
天満天神繁昌亭に行った帰りに、造幣局の桜の通り抜けに行きました!

造幣局の桜の通り抜けとは?

毎年4月中旬くらいの桜の開花の頃に、造幣局構内の旧淀川沿いの通路を一般の花見客のために1週間解放しているものです。

通り抜けは、造幣局の南門から北門への一方通行です。天満橋側から桜宮橋側です。距離は約560メートルです。

桜の品種が多くて珍しい桜もあるので見応えありますよ。

来年の2020年の桜の通り抜けの開催期間は、2020年3月中旬ごろに決定の予定だそうです。

私が行った日はどんな様子?

夜だったり人がたくさんの時は、立ち止まれず、写真を撮る余裕もないような記憶がありますが、今回は雨の日の夕方に行ったので、桜を見に来ている人は少なめでした!

傘をさしての通り抜けになるから、人が少なくて丁度良かったです。

綺麗でかわいい桜をゆっくり見れて、写真も撮れました。

こはる
こはる
めっちゃキレイやで!

久しぶりに行きましたが、やっぱり夜の方が綺麗だと思います。ライトアップされて雰囲気も良くて、なんとも素敵な空間ですよ。

屋台もたくさん出てます!

造幣局の中では屋台はありませんが、桜の通り抜けの横の川沿いにたくさん屋台が出てました!一方通行の通り抜けが終わってから、天満橋駅方面に戻る時に、その屋台ゾーンを歩くのでいろいろ楽しめますよ。

来年も行けたらいいなぁと思いました!