米津玄師さんの2022 TOUR/変身ライブ、無事終わりましたね。
私が行ったのは10/5(水)です。
初めての米津玄師さんのライブの感想を書こうと思います。
主に大阪城ホールの話になるのでライブのネタバレはなしです。
いざ大阪城ホールに入場!
無事にトイレも済ませ、ローソンでおにぎりを買って食べて小腹を満たしたらいよいよ大阪城ホールに入場です!
私達は17:30からの入場になっていたけど、実際には17:30になる前にもう入場できるようになっていました。
前の人達、スムーズな入場だったんでしょうか。
入り口付近も混雑していなかったです。
入口で係の人にデジタルチケットと身分証明書を見せて、チケットを発券しました。
「米津玄師さんのライブに参戦できるんやからどこの席でもいいねん!」
なんて思いながらもアリーナかスタンドかどっちだろうとドキドキしながらチケットを確認。
私の席は「スタンド」でした。
席に着いてからあと20分くらいで始まるくらいの入場となりました。
スタンド席でのステージの見え方!
私の席はステージ正面よりちょっとずれているところで、後ろから2列目でした。
後ろの方の席なので天井がすぐ上にありました。どんな演出かは分からないけど、上から降ってくる系の物はここからは降ってこないことは分かりました。
でも、ステージのセンタースクリーンも両サイドのスクリーンもちゃんと見える位置でした。
ちなみに立ち見席は1列分で、最後列の後ろの通路に立ち位置が指定してありました。
床に足跡マークが貼っていました。
正直、後ろから2列目と大して変わらない距離感なんじゃないかな。
会場内を見回してみて、大阪城ホールはそんなに大きくないなと思いました。
後ろから2列目でもステージが割と大きく見えました。花道やサブステージはもっと近いし、そこそこの大きさで米津玄師さんの姿が見れるかもとうれしくなりました。
実際は、豆粒なんてことはなく、もっと大きく見えました。何cmくらいかなー。違うかもしれないけどなんとなく10cmくらいのサイズはあったような気がします。
足長かった!
ライティングとかの演出の全体像が見えるから感動したし、アリーナの上部から銀テープが一斉に降ってくるところはキラキラしててすごくきれいでした。
オペラグラスは必須アイテム!
スタンド席からだと米津玄師さんをはっきりくっきり見るにはちょっと遠いんですよ。
肉眼だけで見たいけどアップでも見たいから、オペラグラスっていうか双眼鏡は必須でした。
オペラグラスで顔を見たりスクリーンを見たりしながら、米津玄師さんを目に焼き付けました。
私が持ってるのはおもちゃみたいなやつだったから見える範囲が狭くて。
もっとよく見たいからちゃんとした双眼鏡買うことにします。
退場は分散退場でした!
2時間のライブはあっという間に終わりました。
退場は係の人のアナウンスに従ってブロック毎に退場する方法でした。
押し合いへし合いすることなくスムーズに退場できたし、電車も待つことなくすんなり乗れました。
最後に
米津玄師さんの2022 TOUR/変身ライブに参戦できて本当に良かったです。
スタンドの後ろから2列目でも、米津玄師さんは見えるし熱気や声量や感動は味わえるし、観客との一体感も有りすごく楽しいライブでした。
次の「米津玄師 2023 TOUR/空想」ライブも行きたいと思って、チケット最速先行抽選応募シリアルナンバー封入の「KICK BACK」のCD予約しました!
また会えますように!